もっと若いうちに(できれば学生時代に)読んでおけばよかったと思う本

自己啓発

私が読んだ本で「もっと早くから読んでおけばよかったなぁ」と思う本を数冊。

役に立つかたたないかは別として、人生を歩む際に知っておいたほうが選択肢が広がると思うもの、どのような時代でも普遍的な事柄が書かれていると思う本。(あくまで個人的感想です)

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

人生の節目節目で大切な物事を手紙として息子へ伝える父親。これを読んだのは人生イベントが半分以上終わったあとだったので、「これを学生の頃読んでおけばなぁ」とつくづく考えさせられた一冊。

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

派遣でひたすら時間に束縛されそれでも貯蓄が増えない日々が続いてたときに知り合いから教えられ読んだ本。「こういう世界があったのかっ!」とその後の世の中への考え方がガラッと変わった一冊。

7つの習慣

7つの習慣

これは普遍的なこれからの世の中でも変わることのない物事の捉え方、考え方を伝える一冊。これから何かを始めようとする人、これまでの生活から脱却したい人には良いかも?

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